2015年02月08日

[週末カレーウォーク#9] カレーライス山 & 千住〜三ノ輪

週末にウォーキングして、カレーを食べています。

今日の目的地は北千住。
山
「カレーライス山」は、スペインバル「boqueron」の昼の顔として金土日限定ランチ限定で営業しているお店。

メニューは「ポークビンダルー」のみ。
飲み屋のランチカレー、メニューは1種類、っていうのはありがちだけど、ポークビンダルーってのが不思議。
辛さと量の注文はできます。

辛さは1倍だと辛いものが苦手な人でも大丈夫、オススメは1.5倍、とのことなので2倍にしました。
並盛・2倍で・・・と、頼むと、店主が申し訳なさげに「いつもは“サブジ”というキャベツの炒め煮をつけるんですが、今日は落としちゃって・・・。その代りルウを大目につけます」とのこと。

ポークビンダルー、ルウ多め、キャベツなしバージョン。
ビンダルー
これはスパイシーで旨いです。
店主がスパイス料理好きで始めたというだけあって、スパイス感がバシッと来てます。
ポークビンダルーってちょっと特殊なメニューなので、ビネガーの酸味や、豚の脂の甘みが強調されている感じが多いのですが、ここは唯一のメニューのせいかビネガーも主張控えめでちょっと上品。
これが金土日だけの限定カレーなのはもったいないくらいの完成度だと思います。

−−−−−−−

で、ここからウォーキング編。
出発は北千住駅。
バット
スタンプはバット星人。ウルトラ抹殺計画を立てる宇宙人です。

荒川土手の方にでも行こうかと思っていたのですが、小雨そぼ降る寒い中、川っぺりはきついと思って南下。
緑道
「やっちゃば緑道」という線路沿いの道。

でもって「やっちゃば」足立市場。
市場
当たり前ですが日曜日はお休み。

橋戸稲荷神社。
橋戸稲荷
ここには伊豆の長八の鏝絵が残されています。が、公開は年3回で見ることはできませんでした。
鏝絵、好きなんですよね。

そして千住大橋を渡ります。
大橋
「橋大」って何かと思ったら、右から読んで大橋ですね。

素戔嗚神社。
素戔嗚
ここは芭蕉の句碑があります。
句碑
奥の細道、千住で川を渡る前に別れの句として詠んだのが「行春や鳥啼魚の目は泪」
「これを矢立の初めとして」ともあるので、実質的に最初の句です。家を出るときにも詠んでるけど。

本当は上野まで歩こうと思っていたのですが、雨なので予定変更して三ノ輪へ。
ジョイフル
ジョイフル三ノ輪はかなり長いアーケード街。
都電
そして三ノ輪橋を本日のゴールにして、都電に乗って帰りましょう。

都電は大塚まで乗りました。
ゴロー
大塚のスタンプはゴロー。ウルトラQですなあ。

店の詳細情報

2015年01月31日

[週末カレーウォーク#8] 内藤新宿 馬のケツ & LION SHARE/南新宿

今週末も街中をウォーキング。
新宿南口
スタートは新宿南口。

学生時代からよく遊びに来ていた新宿御苑へ。
御苑入口
入園料は200円。
御苑入口
二次元バーコードを利用した自動改札になってましたよ。びっくり。

学生のころは昼寝をしたりするだけでしたが、改めて歩いてみると御苑、超おもしろいっす。
御苑和風"
水と木を石をあしらった日本風庭園。
英国風
自然をそのまま活かし、広々とした芝生と巨木の英国風庭園。
フランス風
刈り込まれた庭木とマロニエ並木のフランス風庭園、と3種類の庭園が同居しているんです。面白い。

また御苑は季節の花が色々あって、パンフレットも充実しています。この季節でも花があります。
寒椿
寒椿。
福寿草
福寿草。

新宿門から入ったら御苑を大木戸門から出ます。
「大木戸」というのは今の四谷4丁目の交差点付近にあった江戸のまちの境界線ともなっていた木戸のこと。
大木戸跡
甲州街道は江戸の次の宿場は高井戸だったんですが、もう少し近くに宿場町がほしい ということで、当時の内藤家の領地に新しい宿場をつくったので「内藤新宿」だったわけですね。
内藤新宿は東海道の品川宿、中山道の板橋宿、日光街道の千住宿と並んで江戸4宿と呼ばれていたそうです。

その後、宿場は廃止されたけど、江戸の境界線ということで花街に。
その花街が色々あって日本一のゲイタウン新宿2丁目になっているという、そういう歴史なんですね〜。

ということで、四谷4丁目の交差点を右折し、新宿御苑裏手の多武峯内藤神社へ。
多武峯内藤神社
これが内藤家が祀っていた神社。
家康が家臣だった内藤清成に「馬で一息で回れるだけの土地を与える」と言われ、清成の駿馬は南は千駄ヶ谷、北は大久保、西は代々木、東は四谷を走り、疲れて死んだという伝説があり、その馬を祀った塚(駿馬塚)があります。

さらに進むと改修中の国立競技場。
国立
色々と思い出がある場所ですが、今は新しい競技場ができるのが楽しみです。

競技場を越えて、千駄ヶ谷駅方面に右折。
鳩森八幡神社へ。
鳩森入口
ここには近くにある将棋連盟から奉納された大駒のある将棋堂などがあり、入ってみようと思ったのですが、
結婚式
結婚式をやっていたので、遠慮しました。

そして千駄ヶ谷駅。
ツインテール
スタンプラリーはツインテール。
子供のころに家にあった「ウルトラマンかるた」の『ツインテールはグドンのえさだ』というフレーズが何故か忘れられません。

駅を左折してしばらく歩くと国立能楽堂。
能楽堂
中に入ったことはありません。

そのまま代々木駅に出ます。
ペギラ
代々木のスタンプはペギラ。ウルトラQから。

最近は経営環境が厳しく、地方では撤退も続く代々木ゼミナールが駅前にどーん。
代ゼミ
私にとっては不真面目だったとはいえ1年間通った、ある意味母校の一つ。

代ゼミの前の道を直進し、マロニエ並木を越え、小田急線の高架下をくぐると目的につきます。
LIONSHARE
LION SHAREは久々ですが大好きなお店の一つです。

【過去の訪問】
  LION SHARE(ライオンシェア)[1]/南新宿「茸カレー&牡蠣カレー(08年12月)」
  LION SHARE(ライオンシェア)[2]/南新宿「ドライキーマ+チキンカレー(12年11月)」

ランチメニューの中から初めて見るメニューの「キーマカレー丼」。+酢タマゴ。
set
ライスにドライキーマの上にチキンカレー。その上に玉葱のアチャールと針生姜がのっています。セットで刻み野菜付き。
curry
店主の修行先でもある松本のシュプラ(閉店)でも同じメニューを食べましたが、構成は同じだけど、松本ではカレー別で、刻み野菜はライスオンでした。
もちろん、文句なく旨いです。そして、見かけ以上に辛いです。
ゆったり落ち着く店の雰囲気と合わせ、やっぱり良い店だなあ。

ということで、南新宿駅まで歩いて帰り、6.5kmの内藤新宿ウォーキングでした。

2015年01月25日

[週末カレーウォーク#7] 歴史を巡る 本郷〜湯島 & デリー/湯島

あまりの寒さに最近さぼっていたウォーキング&カレーですが、久々に歩いてみました。
今回は都会の真ん中を。

出発は飯田橋駅。
本郷01エレキング
ウルトラマンスタンプラリー的にはエレキングな駅です。
どの駅にどのキャラクターにするかは、駅の希望を基に抽選で決めたそうです。

飯田橋駅をでて1kmもしないうちに小石川後楽園です。
本郷02後楽園
ここは元の水戸徳川家の江戸上屋敷(元は中屋敷)の庭園。あの光圀が完成させたらしいです。
かつては現在の皇居から少し離れた周辺部には大名屋敷が多くあり、それぞれに庭園を持っていたはずなのですが、現在残されて普通に見ることができるのは、ここくらいかもしれません。
本郷03寝覚めの滝
日本各地の景観を摸しているのか、小さな山や川に、各地の名前がついていて、これは木曽川に注ぐ寝覚めの滝。
本郷04枝垂桜
東京ドームをバックに枝垂桜・・・は、さすがにまだ咲いてませんね。
植物も豊かで、2月には梅、3月・4月は桜、5月にはカキツバタ、6月にはスイレンと名物も多いです。
本郷05梅林
光圀も好きだったという梅林。まだ、少ししか花は咲いてないですね。
梅の時期にはちょっと早かったようですが、少し咲き始めている白梅、名前は「光圀」。
本郷06赤門
ちなみに小石川後楽園内は色々なところで改修中で、これも改修中の赤門。
大名屋敷の赤門ってのは、正式には御守殿門といい、将軍家の息女が降嫁するときに作ったもの。

今日は本郷周辺を歩こうと思ったのは、先日「ケララの風」でもらったチラシがきっかけ。
本郷にある樋口一葉ゆかりの建物が壊される可能性があるとのこと。本当は今夜大森のギャラリーで開催される朗読会的なイベントに行きたかったんですが、スケジュールが合わず、実際の建物を見たいと思ってきたんです。

で、こちらが樋口一葉の旧居。
本郷07一葉旧居
すごいわかりにくい路地に、井戸があり雰囲気のある建物があります。
ちょっと当時の面影を残すたたずまい。来てよかったなあ。

そして、取り壊される可能性がある伊勢屋質店。
本郷08伊勢屋
一葉がこの質屋に通って家計をやりくりしたのだとか。
外側は塗りなおされているが、内部は当時のままで一葉の命日に公開されているのだとか。
こんな一等地に土蔵が残ってるって素敵だと思うけど、個人で維持するのは大変だろうとは思う。なんとか残せないものだろうか。

せっかくここまできたので東大まで行ってみました。
本郷09東大赤門
後楽園で水戸様の赤門が改修中だったので、加賀様の赤門を撮ってみた。

ここから春日通を行くと目的地に出るのですが、それではカロリー消費が少し足りないので、御茶ノ水駅の方に降りてみます。
本郷10ジラース
御茶ノ水駅のスタンプはジラース。ゴジラの着ぐるみにエリマキをつけたことで有名な怪獣です。

ここからは駆け足だけど見所がたくさん。
本郷11湯島聖堂
湯島聖堂。

本郷12神田明神
神田明神

本郷13湯島天神
湯島天神。受験シーズンなので合格祈願の人がたくさん。

そして、デリー上野店。
本郷14デリー
そう広くないお店なので行列ができています。

本日のオーダーはカシミールとナスのピクルスとラッシー。
本郷15セット
私はカシミール派かコルマ派かと問われれば、コルマ派だと思っているのですが、でもカシミールも中毒性があって食べたくなりますよね。
本郷16カシミール
脳にくるような辛さ。そしてチキンの中に潜むじゃがいもの安らぎ。
本郷17茄子
ナスのピクルスの酸味と、ラッシーの甘みとのバランスもちょうど良いです。

日本のカレー界に多大なる影響を与え、昨年のJapaneseCurryAwardsでは名誉賞に輝いたデリー。
絶品です。コルマも食べたくなりました。

デリーからは御徒町駅に出て本日のウォークは終了。
本郷18ゼットン
御徒町駅のスタンプはゼットン。
人気怪獣だからか、日曜の午後だからかわかりませんが、他の駅ではなかった大行列。
デリーで並ぶより、ゼットンに並ぶ方が時間がかかってしまうという本末転倒っぷり。

というわかで、今回は約7km(小石川後楽園内1km含む)2時間のウォーキングでした。

店の詳細情報

2014年12月07日

[週末カレーウォーキング#6] 冬の鎌倉 & OXYMORON(オクシモロン)[5]

いつもは「ウォーキングをしなきゃいかん」、そのモチベーションに「カレーを食べよう!」と思っているわけですが、今回は本末転倒というか順序が逆で、「オクシモロンへ行こう!」と思い立ったので、ついでに「鎌倉を歩こう!」と思った次第。

なので、いきなりオクシモロンへ。
鎌倉01OX
開店前に行列ができていて、うへっと思いましたが、おひとり様で身軽だったのが功を奏してカウンターに座れました。

【過去の訪問】
  OXYMORON[1]/鎌倉「マトンカリー&エスニックそぼろカリー(09年6月)」
  OXYMORON[2]/鎌倉「タイ風グリーンカリー&和風キーマカリー(10年7月)」
  OXYMORON[3]/鎌倉「2周年記念・まかないカレー(10年10月)」
  OXYMORON[4]/鎌倉「エスニックそぼろ&チキンカレー(12年10月)」


この日の週替わりメニューは安納芋のイエローカレー、スイーツも安納芋。
で、すごく悩んで、でも久しぶりだったので、やっぱり「エスニックそぼろカレー」を頼んでしまいました。
そぼろカレー
やっぱり他にないパラパラのそぼろがのせられたスタイル。
そぼろ
さらに4種類の薬味(ネギ・パクチー・みつば・大葉)が、混ぜてみると、それぞれ違ってそれぞれ旨いんですよ。
挽肉のカレーの中で、もっとも好きなカレーかもしれません。

ということで、美味しく頂戴して、オクシモロンを後にします。
オクシモロン

まずは小町通りをそのまま上がって鶴岡八幡宮へお参り。
鎌倉05八幡宮
やっぱり鎌倉のシンボルですから。
といっても鎌倉まで来ても、あんまり行かないですけどね。

ここからは若宮大路、段葛を通って鎌倉駅方面へ・・・
鎌倉06二の鳥居
と思ったら段葛は工事中で入れず。(鳥居の真ん中にある大通りの真ん中の歩道が段葛です)

仕方がないので、人の少ない海に向かって左の歩道を歩いていきます。
鎌倉07こ寿々
そばの「こ寿々」。まあそばよりわらび餅が有名で、いまや駅ビルでもこ寿々のわらび餅を売っているという有名店。
ここで相方にお土産のわらび餅を購入。

そのまま海には出ずに、鎌倉駅を過ぎて下馬の交差点を和田塚方面へ。
最終的には海辺の道を歩くんだけど、ちょっと寒そうだったので。
鎌倉08六地蔵g
交差点の名前にもなっている六地蔵。

その近くにあるゴクラクカリーは、白楽のサリサリカリーと同じカレーを出すお店。
鎌倉09ゴクラク
まあサリサリを知っている人は「恋でもなく愛でもないのに・・・」のフレーズですぐわかる仕組み。
そのうち行ってみよう。

そのまま長谷観音の手前まで直進。
鎌倉10woof
woof curryは長谷にある欧風カレーのお店。そのうち行こうとは思っているのだけど・・・。

長谷からは海辺に出て、海岸沿いをひたすら歩きます。
鎌倉11海
江の島が遠くに ぼんやり寝てる って感じですかね。

七里ガ浜のbills。
鎌倉12bills
世界一美味しい朝食として話題になり、一時は外まで人があふれかえっていましたが、沈静化した模様。
まだ2階の店の前には行列がありましたが。

そして湘南のカレーといえば、の珊瑚礁。
鎌倉13珊瑚礁
このブログを始める遥か前、たぶん学生の時に行って以来、行ってないんじゃないかなあ。
というか飲食店(主にカレー店)の写真しか撮ってなくない?

海を臨む鎌倉高校前駅と江ノ電。
鎌倉14高校前
本当に目の前に海が広がっていて、ここで乗り降りする高校生活ってマンガかドラマみたいだなあ。

腰越漁港のシラス直売所
鎌倉15しらす
ここでも相方に釜揚げシラスをお土産に買いました。

だいぶ江の島が近くなってきました。
鎌倉16江の島
寒い中ですが、サーファーは集まって何かやってます。ちょっと楽しそう。

江の島観光しようかと思いましたが、ちょっと疲れたので本日はここまで。
鎌倉17片瀬江ノ島
竜宮城の駅のような片瀬江ノ島駅をゴールとしました。
これで約9km。まあ頑張った方です。

2014年11月22日

[週末カレーウォーク#5] 奥多摩の紅葉 & 夏への扉/奥多摩

どうせウォーキングするなら、今の時期なら紅葉ですよね。
ということで、奥多摩まで行ってきました。

本日のスタートは御嶽駅。立派な駅です。
奥多摩01御岳駅
紅葉シーズンなので人も沢山います。
御岳山に登るロープウェイの方はバスも満杯。私はそちらにはいかずに御岳渓谷から下っていこうと思います。

まずは御岳橋を渡って対岸へ。
奥多摩02御岳橋
多摩川にかかる橋はそんなに多くないのですが、全部渡ったことがあるのかなあ。
奥多摩03御岳渓谷
橋の上からも紅葉の渓谷が良い風景です。銀杏の黄色い葉が見えるのが・・・
奥多摩04玉堂
(川合)玉堂美術館。雰囲気があります。

玉堂美術館から、ちょい下って御岳小橋を渡り返します。
奥多摩05御岳小橋
ここからが、今、紅葉が一番いい場所。
奥多摩07紅葉02
奥多摩06紅葉01
歩いていて楽しくなります。

30分も歩くと次の川井駅。駅前には「澤ノ井」で有名な小澤酒造があります。
奥多摩08小澤酒造.jpg
川べりに飲めるお店もあり、酒造の隣の酒屋は角打ちもやってますが、今日はまだ歩くので日本酒は我慢。

川井駅のところの人道橋・楓橋を渡る。(その前にある人道橋・鵜の瀬橋は現在渡れず)
奥多摩09楓橋
渡ったところに寒山寺というお寺が。
奥多摩10寒山寺
有名な中国蘇州の寒山寺から寄贈された仏像が安置されているのだとか。

さらに下ると軍畑駅の前で遊歩道は終わり、車道を歩きます。
軍畑から電車に乗っても良かったのですが、今日はもうちょっとあるきたい気分。
奥多摩11軍畑大橋
軍畑大橋を渡って、いったん川べりを離れ、大きく曲がる多摩川を先回りする形で南東に進路を変えます。

ここからはあまり見どころのない普通の田舎道を淡々と歩きます。
奥多摩12奥多摩橋
石神前駅付近の奥多摩橋は橋の下が赤くて美しい。
奥多摩13神代橋
日向和田駅近くの神代橋。写真撮影ポイントは学生時代に何度かテントを張った場所。懐かしい。

そんなわけで、奥多摩駅まで歩くことも考えましたが、本日のウォーキングはここまで。
奥多摩14日向和田駅
日向和田駅がウォーキングのゴール。

少し電車で奥多摩駅まで移動して、カレーの時間です。

青梅線の線路沿いに立つ「夏への扉」。
夏への扉外観
このお店は私が学生の時には既にあったような気がします。
看板
入りたいと思ったけど入ったことはなかったのです。
夏への扉
奥多摩は今、レトロな街として観光に力を入れてますが、作られたレトロではなく、時間を経た味のある店構えです。
店内
店内もザ・喫茶店という感じの落ち着く空間。初めてなのに懐かしい感じ。

カレーはこのお店の自慢の一つ。野菜カレーとチキンカレーがあります。
私は野菜カレーをコーヒーとセットで。
セット
サラダは素朴な感じ。玄米と素材を活かしたさらさらなカレーと合わせて健康的。
野菜カレー"
カレーは玉葱の甘みとスパイスの香りが特徴的。これは好きなタイプのカレー。旨いっす。

最後には一杯ずつ淹れるコーヒー。
コーヒー
店名の元になったハインラインの小説と一緒に。

近くにあったら確実に入り浸っちゃう店だなあ。

店の詳細情報

2014年07月06日

[週末カレーウォーク#4] 国立の湧水地 & ジャヤピサヤ/矢川

4回目の週末カレーウォークです。

今回の出発は南武線の矢川駅。
矢川01矢川駅
ということで、出発!

まずは駅名にもなっている「矢川」という小川をさかのぼって矢川緑地に。
矢川02緑地入口
緑地の入口あたりには鴨がいて、親子連れがザリガニ釣りかなんかをしています。懐かしい風景。

この緑地は前回の生田緑地とは対照的で、手入れをした場所ではなく、自然をそのまま放置してあるかのような雑木林。
矢川03雑木林
私はこういう場所の方が好きです。
矢川04サンクチュアリ
生物保護のサンクチュアリーなんですね。サンクチュアリというとカンボジアでそだった幼馴染が政治家と暴力団員になる話を思い出してしまいますが。
うまく写真は撮れませんでしたが、カワセミらしい水鳥や、かなり大きなヘビも見ました。

矢川の水源となっている湧水地なので水での植物も豊富。
矢川05コガマ
コガマの穂。
矢川06ユキザサ
たぶんユキザサじゃないかと思う。

矢川緑地を出て再び矢川駅方面へ向かいますが、矢川に沿って小学校と「矢川いこいの広場」の間の道へ。
矢川07小学校
そのまま直進して甲州街道を越えます。

青柳段丘という崖線の下が東京でも有数の湧水地帯として知られるところ。
矢川08ママ下湧水公園
「ママ下湧水公園」という名前がついていますが、ママとは崖のこと。
矢川09ママ下
写真右手が段丘。左は昔は多摩川の氾濫原だったという平地で、昭和初期まではワサビ田があったのだとか。今は水田ですね。
ちなみにこのあたりの地名は国立市 泉。

ここから少し住宅街に入ると「くにたち郷土文化館」があります。
矢川10郷土文化館
入場無料らしいので、入ればよかったなあ、と今思ってます。

再び崖下におりて、ヤクルトの中央研究所の裏にあるハケ下散策路に。
矢川11ヤクルト
と思ったら・・・
矢川12散策路
散策路を整備中ということで、今年の8/31までは入れないとこと。
仕方ないので中央高速の脇の道へ出て迂回。今回一番楽しみにしていた道に入れないのは悲しい限り。

あとは国立市の文化財の古民家から、隣接する城山公園を抜けていきます。
矢川13古民家

たどりついたのは、谷保天満宮。
南武線の谷保駅は濁らずに「やほ」と読みますが、天満宮の方は「やぼ」と読みます。
矢川14谷保天満宮
この谷保天満宮、略称「やぼてん」が、江戸っ子いうところの「粋」の対立概念「野暮」の語源という説があるのだとか。
安永元年(1772年)、江戸の目白不動尊へ出開帳した時、それがたまたま10月で、日本中の神様が出雲に集う神無月であったため、出雲に行かずに江戸の町に出向いていた谷保天神を皮肉って詠んだ歌
「神ならば出雲の国へ行くべきに 目白で開帳谷保の天神」が語源になったともいわれている。


天満宮から3分ほどで本日のゴールの谷保駅に到着です。
矢川15谷保駅
今日も約5km程度のウォーキング。

カレーの話を書き忘れてました。こっちが本題なのに。
なんかいきなりカレーの話から書くのもなんなので、最後にしましたが、実は今回はカレーは出発前に頂いてました。

矢川駅前にあるスリランカ料理のジャヤピサヤ。
矢川16ジャヤピサヤ外観
いってみて気づいたのですが、このお店は以前は私も相方も気に入っていたそば屋「素朴庵」のあったところでした。

この日は土日限定のスペシャルバイキング。
矢川17ジャヤピサヤバイキング
そんなに混んでいないので、楽々とれるのでこういうバイキングはいいですね。
矢川18ジャヤピサヤ皿.jpg
一通りとってくるとこんな感じ。

本日のカレーは4種類。
矢川19ジャヤピサヤカレー
左上から時計回りに、大根カレー、チキンカレー、ダール豆カレー、バターベジタブル。
大根カレーとは言いながらじゃがいもとかも入っていて、これが一番好きかな。

揚げ物がチキン手羽先とツナカツレツ。
矢川20ジャヤピサヤ揚げ物
丸いツナカツレツが好みの味でした。
矢川21ジャヤピサヤおかず
トマトスライスとデビルドエッグ

ライスは本日はシーフードライス。これはかなり旨いです。大好きです。
矢川22ジャヤピサヤライス
ルヌミリスというふりかけ的なものが旨いです。ちょっと酸味があるのがいいですね。

スリランカのパン、パラタは焼きたてをもってきてくれます。
矢川23ジャヤピサヤパロタ
おかわりも希望すればもってきてくれるそうです。

食べ終わるのを見計らってデザートも持ってきてくれます。
矢川24ジャヤピサヤデザート
マンゴープディングとジャガリプディング。

やっぱりスリランカ料理って好きだなあ。日本人好みですよね。
このお店は平日なら、村のランチとか、ココナツカレーラーメンとか、そういうメニューもあるようなので、また行きたいと思います。

店の詳細情報

2014年06月29日

[週末カレーウォーク]生田緑地 Shimon’s

3回目のウォーキングは早くも地元・川崎市多摩区です。

まあ実際は自宅スタートですが、とりあえず多摩区のランドマークということで、多摩警察署をスタートとしましょう。
生田緑地01多摩警
世田谷通りと府中街道の交差点にあるので、タクシーとかでも説明しやすいポイントです。

まずは府中街道をちょっと入って、五反田川を渡ります。
生田緑地02五反田川
二ヶ領用水に注ぐ一級河川です。大した川じゃないですが、川沿いにジョギング・ウォーキングの人がそこそこいます。

続いて小田急線の線路を渡ります。
生田緑地03小田急
新しくできたセブンイレブンの前を通って、左へ。ゆるやかに坂を上っていきます。

坂の途中にある天神社。
生田緑地04天神社
この付近の一帯の氏神で、韋駄天が祀られているらしいです。
このあと坂はどんどん急になっていきます。

一番坂が急になるのは、この馬頭観音のあるあたり。
生田緑地05馬頭観音
道幅が狭く、平日は専修大学の学生がいっぱいに歩いていて、結構歩きにくいのですが、日曜なので人が少なくてよいです。

坂を上りきると専修大学生田校舎です。
生田緑地06専大
悪名高い陸軍登戸研究所は浄水場通りをはさんだ向こうの山にある明治大学生田校舎の方で、こちらは同じ陸軍関係だけど日本電気の研究所だったようです。

専修大学を左に見ながら歩くと、右側には川崎国際生田緑地ゴルフ場。それを越えると生田緑地西門に出ます。
生田緑地07西門
本当はここから山頂の枡形城址公園に行くつもりだったんですが、下を見下ろすと岡本太郎美術館までの道ができていたので、
生田緑地08見下ろし
こっちに降りてみることにしました。

降りてみると「母の塔」巨大ですよ。
生田緑地09母の塔1
生田緑地10母の塔2
上から見るとここまでとは思ったなかったです。

ということで裏から入った岡本太郎美術館の入り口はこんな感じ。
生田緑地11美術館
案外普通に見えますね。

美術館周辺は本当に緑地帯で自然が残っています。
生田緑地12池
「奥の池」というまんまな名前の池。

森を抜けると中央広場に出ます。
生田緑地13中央広場
家族連れがたくさん遊んでいて良い雰囲気ですね。

中央広場脇の「かわさき宙と緑の博物館」。宇宙の宙で「そら」と読むのは宝塚と同じ。
生田緑地14科学館
メガスターを備えたプラネタリウムは、世界最高クラスらしいですよ。

さらに歩くと日本民家園
生田緑地15民家園
東日本の代表的な古民家を移築していています。中では藍染体験なんかもできたはず。

ということで生田緑地東口を出て、生田緑地を横断しました。
生田緑地16東口g
ちなみに同じ生田緑地扱いされていますが、藤子・F・不二雄ミュージアムとバラ園は旧向ヶ丘遊園(遊園地ですね)なので別の敷地。

生田緑地東口を出て向ヶ丘遊園駅の方に歩く途中に、何度か来ているインド料理店「Shimon's」があります。
生田緑地17SIMONS外観

【過去の訪問】
  Shimon's[1]/向ヶ丘遊園「夜はムーディーで写真は全滅」(08年10月)」
  Shimon's[2]/向ヶ丘遊園「ランチに頂く絶妙のナン(09年7月)」

なんと5年ぶりの訪問ですね。ちょっと見ないうちにだいぶ葉っぱが茂りました。

ウォーキングの後は水分補給が大事ですよ。
生田緑地18SIMONSビール
早く出るおつまみは?と聞いたらシークカバブでした。

今日は近所でのウォーキングだったので、ランチのカレーは買って帰って自宅で相方と一緒に食べました。
生田緑地19SIMONSセット
2種類のカレーとナン。
さすがにナンは焼き立てをお店で食べた方が旨いけど、家でもそこそこ美味しいですよ。

こちらはミックスカレー。
生田緑地20SIMONSミックス
チキン・野菜・豆の3種類のカレーを混ぜたものだそうです。旨いです。

ほうれん草マトンカレー

コクがあります。マトンもごろごろ入っていて満足。

ということで、今回は自宅から始まり自宅に戻る5km程度のコースでした。

次はどこへいこうかな

店の詳細情報

2014年06月14日

[週末カレーウォーク] 国分寺界隈一周・おたカフェ

2回目の週末ウォーク。
前回は野山でしたが、今回は街歩きです。

スタートは西国分寺駅南口
国分寺01西国南口
今日も暑い一日なりそうです。

駅前にNIHON NEWART HIGH−SCHOOL
国分寺02日芸
駒場にあった都立芸術高校が移転したのがここだったか、と思いましたが、それは新宿でした。
これは日本芸術高等学園という高専で、河相我聞の母校だそうです。

都立武蔵国分寺公園
国分寺03円形
円形広場の周りはジョギングしている人がいます。健康的。

さて、地名のもとになったのは奈良時代に聖武天皇の命で全国につくられた国分寺。歴史の教科書を思い出します。

現在は跡地が国の史跡になっていて、
国分寺04国分寺跡
お寺はすぐ近くに継承されています。
国分寺05国分寺
現在の国分寺の境内は万葉植物園として、万葉集の時代に歌われた植物が集められています。
アジサイは咲きかけ。
国分寺06アジサイ
しっかりと植物の説明がしてあるのですが、
国分寺07植物園
ちょっと面積に対して説明がでかすぎて、どの植物の説明かわかりにくいっす。

現在の国分寺の脇から「お鷹の道遊歩道」に入ります。
国分寺08お鷹の道
この周辺は江戸時代に尾張徳川家の鷹狩の場で、崖下の湧水を集めた清流沿いの道を「お鷹の道」と呼ぶようになったのだとか。

お鷹の道を少し歩いて一休み。「史跡の駅 おたカフェ」
国分寺09おたカフェ
名前だけ聞くとオタクのカフェみたいですが、お鷹のカフェです。

店内は地元産の野菜やそれを材料にしたお菓子や、観光・郷土資料を置いています。
国分寺10おたカフェ店内
そして地元食材を使った料理も。

ということで、「野菜と鶏肉のスープカレー」
国分寺11セット
スープカレーを米にかけて出されるリゾット風タイプのスープカレー。
国分寺12スープカレー
ホールスパイスのスパイス感とトマトの旨みが出たスープは、「こういうカフェだから・・・」と想像した以上のレベル。今の時期は国分寺でとれる高級トマト「サンロード」を使って仕込んでいるので特に美味しいのだとか。
鶏肉の他にキャベツとしめじがたっぷり。さっぱりするする食べられました。

食事が終わったら、またお鷹の道を歩き始めます。
国分寺13お鷹の道2
道の脇の清流ではホタルが育っているそうです。

真姿の池湧水群
国分寺14湧水
川遊びをする子供、湧き水を組む人、ザリガニ釣りをする親子と、平成の東京なのかと思う光景。
のどかです。

そんなお鷹の道が終わり、一瞬だけ国分寺街道に
国分寺15国分寺街道
すぐ左手の坂を上って国分寺駅の方に向かいます。
国分寺16国分寺駅
とりあえず駅に出ましたが、そのまま駅を通過。

そして、殿ヶ谷戸庭園に
国分寺17殿ヶ谷戸庭園
元の三菱社員の別荘だったのをいろいろあって東京都が買い取って、今は国指定名勝らしいっす。
国分寺18トンネル
萩のトンネル。秋にはきれいなんだろうなあ
国分寺19弁天池
次郎弁天の池

よく手入れされた、きれいな庭園でした。入場料150円。

今日はこれで終わりではなく、国分寺駅を越えて北口の方に出ます。
国分寺20高円寺北口
北口は再開発中

線路の北側を西国分寺方面へ戻ります。
国分寺21北通路
道の左側はデカい公園のようですが、
国分寺22研究所
広大な敷地を持つ日立製作所の中央研究所です

さらに進むと「姿見の池」
国分寺23姿見の池
やはりこの一帯は水に恵まれた地域なんですね。

でもって西国分寺駅に戻ってきました。
国分寺24西国分寺駅北口
なんだか国分寺周辺、初めていろいろ歩きましたが、緑が多く、ちょっと住んでみたい街かもしれません。

そんなわけで、本日は行ったり来たりと庭園内散策を合わせ、約6.5kmのウォーキングでした。

さて、次はどこへ行こうかな

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2014年06月01日

[週末カレーウォーク] 奥多摩(白丸〜奥多摩)アースガーデン

食べるのが好きな人の宿命として健康問題があります。
カレー系のブログを書いている人の中でも、健康上の理由でブログをやめる人もいるらしいです。
御多分にもれずおっさんである私もメタボ?的な?・・・やっぱり適度な運動が大事ですよね。

週末はウォーキングをして、カレーを食べる分のカロリーを消費しよう!
ということで、できれば隔週くらいでやりたい新企画「週末カレーウォーク」をしてみようと思います。

まずは遠出してみようということで、奥多摩へ。
出発は奥多摩線終点の一つ手前・白丸駅からスタートです。

駅から青梅街道へおります。
白丸01青梅街道
歩道のない道で車に注意しながら、まずは多摩川の下流の方に。

15分くらい歩くと目的地・白丸ダムに到着です。
白丸02ダム
このダムから下を見下ろすと階段のような水路が見えます。
白丸03階段魚道
これが白丸魚道という、ダムで分断された川を、魚が行き来するための道です。
さてこの魚道の続きがどうなってるかというと、
白丸04入口
この一見すると駐車場備え付けのトイレのような建物の中へ。入るとそこは・・・
白丸05上から螺旋
螺旋階段!3〜4階分くらいでしょうか?
白丸06下から螺旋
降りると下からはこんな感じ。
白丸07トンネル魚道
降りたところがトンネルになっていて、そのトンネルが上から見ていて魚道の続きです。
白丸08コブロック
コの字型のブロックは階段を上る魚が一休みできるスポットだそうです。
本当にこの階段を魚が行き来するのかわかりませんが、トンネルの中の魚道には気が付いただけで4〜5引きの魚がいました。

結局、白丸ダムでは階段を上ったり下りたり10分程度。かなり疲れました。

来た道を戻り、白丸駅を超えて5分ほどで、数馬峡橋に出ます。
白丸09数馬峡橋
橋を渡って車道のない右岸に。
白丸10数馬峡
橋の上からの数馬峡の眺め。

ここからは遊歩道。
本当は奥多摩から数馬峡、白丸ダムを越え、鳩ノ巣・古里の方まで続く遊歩道なのですが、崩落があり数馬峡―白丸ダム間が通行止めになっているのです。

数馬峡橋からすぐのところに「森のカフェ アースガーデン」があります。
白丸11アースガーデン
ここで一休みして昼食にしましょう。
白丸12テラス席
室内にも席はあるのですが、満席のため炎天下のテラス席へ。
白丸13多摩の恵
まずは地ビール「多摩の恵」ペールエールタイプで水分補給。

フードのメニューは自然食系で充実していて、季節限定として春キャベツのロールキャベツや、春キャベツとワサビのパスタがあります。
周りを見ていると人気メニューはスープカレーと玄米のサラダピザのあさいようです。

スープカレーは「元気野菜の薬膳スープカレー(辛口)」と、それを豆乳と奥多摩はちみつをブレンドしてマイルドにした「まろやか薬膳スープカレー」の2種類。
白丸14セット
「元気野菜の薬膳スープカレー(辛口)」
ミニサラダとわさびピクルスがついています。
白丸15カレー
カレーの具は2色のパプリカ、なす、かぼちゃ、玉葱と野菜たっぷり。
カレーの方は奥多摩味噌と澤ノ井酒造の酒粕がはいっているとのこと。
かなり粗びきのスパイス感がしっかりある一方で、味噌味がかなり強め。肉類が入っていないけど、酒粕のコクがあって物足りなさはないですね。なかなかやるな、って感じ。

他にお店がないせいもあって、入店まで1時間くらい待っている人もいましたが、寄る価値のあるお店です。

さて、お店を出たら再び遊歩道を歩いて奥多摩方面へ。
白丸16遊歩道
15分くらい歩くと遊歩道は終わり。
白丸17舗装道路
舗装道路に出るのですが、ここから奥多摩駅までがさらに15分程度だらだら歩きます。
白丸18セリバヒエンソウ
単調で飽きてきたので、道端の花の写真なんか撮ってみました。たぶんセリバヒエンソウ。

そしてゴールの奥多摩駅へ。
白丸19奥多摩駅
合計約5km+白丸ダム内アップダウンという運動でした。

さて次はどこへ行こうかな。
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