2018年01月19日

Kalpasi(カルパシ)[11]/千歳船橋

これだけ通ってもまだ底の見えないkalpasi

今日は「Japanese Thali」
日本の素材とスパイスを使って、日本とインド亜大陸を融合させた人気メニュー

スターター
「おでんアッチャーリー」 青唐辛子のアチャールが入ったスパイシーおでん

いつも頼んでしまう珈琲ラム酒が切れているとのことで、ドリンクに悩んでいると店員さん
「本日はジャパニーズなのでメニューにはないですが日本酒があります」とのこと

辛旨のおでんに日本酒、合わないわけはないんですよ

そしてターリの到着

もう一目で旨いのが分かります
インド米とジャポニカ米・雑穀米のブレンドの上に穂紫蘇がのったライスのターリ、まさに融合!

「ぶり大根と三つ葉と柑橘のカレー」 ジャバラ・シークワーサー・温州みかんを使った酸味のあるカレー

軟らかく煮られたブリの旨い事
そして旨味と酸味を吸った大根
この強すぎない酸味が今回の全体のベースになる優しい味

「牡蠣と酒粕とココナッツのカレー」 白味噌・酒粕・豆乳・ココナッツを使ったシチュー

宮城産の牡蠣が旨く、グレイビーにも牡蠣の旨みがしっかり
牡蠣の旨みと白味噌・酒粕・豆乳っていう和のイメージをココナツとカシア・黒胡椒がグーンとインド亜大陸に寄せていく
昨年も酒粕・白味噌のカレーを食べましたが、酒粕使いがさらに深化したんじゃないか?

「納豆ポークラムキーマカレー」 挽き割り納豆と豚と仔羊の合挽肉を使ったカレー

納豆感が出過ぎず引っ込み過ぎず、ちょうどよいです
真似して作ってみたい一品

「本ずわい蟹と緑豆のカレー」 蟹肉とムング豆のカレー

蟹は殻ごとかほぐし身がはいっていると想像していたら、蟹足のむき身がはいってます
蟹ダシのダル、旨いに決まってる

「紅人参と牛蒡のサブジ」 リコピン人参「京くれない」と牛蒡を使った炒め蒸し
「海老芋とヨーグルトのトガヤル」 海老芋をマッシュしてヨーグルトとアオサとスパイスで和えた薬味
「卵黄のマサラ醤油漬け」 卵黄をスパイス醤油に漬け込んだもの
「ヤーコンと柚子のアッチャール」 ヤーコンを柚子と酢とココナツで和えたお漬物

今日の意外性ナンバーワンはトガヤル
高級京野菜・海老芋に酸味とスパイスをテンパリングした香ばしさを合わせてこんな日本ばなれした味にする発想がすごい
一見ミニトマト風の卵黄は、キーマカレーと合わせると、納豆+卵で絶妙
きんぴら風サブジ、ガリっぽいアッチャールもバランス良し

最後にはデザート
「ミルクと芋焼酎とセロシードのアイスクリーム」

以前にも芋焼酎のアイスは食べたのですが、今回はセロリシードが入り、香りがプラス

毎回思うのだけど、今回もあっという間に食べ終わってしまう
まあ、食べささったよ

【過去の訪問】
  カルパシ[1]/千歳船橋「初訪問はスリランカプレート(16年11月)」
  カルパシ[2]/千歳船橋「ベンガル・ターリ(16年12月)」
  カルパシ[3]/千歳船橋「驚きのジャパニーズ・ターリ(16年12月)」
  カルパシ[4]/千歳船橋「ノンベジ・ケララ・ミールス(17年1月)」
  カルパシ[5]/千歳船橋「West−Indian−Thali(17年3月)」
  カルパシ[6]/千歳船橋「Tamil Nadu Veg Meals(17年5月)」
  カルパシ[7]/千歳船橋「初ランチはスリランカ(17年7月)」
  カルパシ[8]/千歳船橋「秋のJapanese Thali(17年9月)」
  カルパシ[9]/千歳船橋「Andhara Pradesh Non-Veg Meals(17年12月)」
  カルパシ[10]/千歳船橋「Home style North Indian Thaali(17年12月)」



posted by 三吉 at 23:00 | Comment(0) | レポート:カレー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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