2014年12月16日

タカリバンチャ[2]/大森

大森のネパール料理店・タカリバンチャ。
インド料理だったりベトナム料理だったりと安定しない営業をしていた場所で、ネパールに特化し始めているので応援したいお店なんです。
タカリバンチャ2看板
続けて2回、夜に訪問したのでご紹介を。

【過去の訪問】
  タカリバンチャ[1]/大森「タカリランチセット(14年7月)」


夜初訪問で悩んでいると、店員さんがお酒を飲むならこれがオススメと「Takali Khaja Set」をすすめてくれました。
khajaset
真ん中には米を蒸して潰したチラウ、一番上にあるのは大根の漬物・ムラコアチャール、時計回りに次は、ほうれん草炒めのサグ、大豆のスパイシー炒め・バトマス サデコ
bhatmas
大豆は水煮ではなく節分の豆のようなポリポリしたのを炒めたもの。想像以上に酸味があります。これは好きな味。
alu
次のアルーブデコはじゃがいもの炒め。
sukuti
チャトニを挟んで干した羊肉の炒め物・スクティ。
ほし肉は好きなので、スクティは良く食べるんですが、今までで一番乾燥度が高く硬く、しかも厚く切られていて、旨いけど顎が鍛えられます。

ネパール料理の定番・モモ。普通のモモもあったのですが、モモチリというチリソース炒めを。
momochili
初めて見るメニューなんですが、モモを炒めるって発想自体が不思議。

チョエラは鶏肉のスパイス炒め
choila
思いのほか酸味があってお酒が進む。

カシブツワはメニューには「マトンのネパール風スパイス炒め」とあるのですが、店員さんが「マトンのホルモン?」とのこと。
カシブツワ
内臓っぽいもののスパイス炒め。これは好きー。

お酒は生ビールやアジアのビールもありますがそれだけじゃなく充実してます。

手前は私が頼んだネパールのどぶろく・ネパールチャン、奥は相方のカクテル・ミルクココナツ。
drink1
ネパールチャンは酸味の強い甘酒って感じ。

さらにジャイカッテは「お米とお酒をバターでいためたタカリドリンク」とのこと。
ジャイカッテ
温かい!米焼酎の濃い目のお湯割りって感じ。バター感はなくて、入り米というかポン菓子が入っていて香ばしさがプラスされているイメージ。これをクイクイ飲むと危ないな。飲んじゃいそうだけど。

炭水化物もライスとナンとかだけでなく、食べたことのないものがあったので頼んでみましたよ。

セル・ロティは「ネパール風の揚げドーナツ」
セルロティ
想像していたのと違う。甘くはなく、思ったより固いです。そしてかなり油が染みてます。
美味しいけどたくさん食べるのはちょっとしんどい。

チベタン・ブレッドは「チベット風の揚げパン」
チベタンブレッド
想像したのと違う!
こちらは甘みがあって味的にはドーナツ風。そして揚げパンというけどそんなに油っこくはなく、何もつけずお菓子のようにパクパク食べちゃう。

ちなみに前回も書いたけど「タカリバンチャ」とは「タカリ族の食堂」という意味なのですが、タカリ族はネパールの中でも美食で有名なので、「タカリ族の食堂」=「美味しいお店」というイメージなんだそうです。
ということで、夜も使えることが分かったのでまた来たいと思います。
そして早くインドカレーをメニューに出さなくてもやっていけるようになるといいなあ。

<店の情報>
タカリバンチャ
大田区山王2-2-7 B1F/03-3776-1471
月曜休/11:30-14:30 17:00-22:30
posted by 三吉 at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | レポート:カレー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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