寒い日が続きますね。
こんな日には「カレーうどんが食べたい!」と思って、ちょこちょこ検索した結果、「蛤カレーうどん」というメニューを発見。
冷たい雨の中、溝の口駅から、「谷風」の看板でお馴染の谷風呂店を越え、洗足学園を越え、税務署を越え、朝鮮学校を越え、たどり着いたのは「友・季」というお店です。

お店にはいると明るい女性店主が「はじめまして ですか?」と声を掛けてくれて、システムの説明です。
要約すると、
・ご飯は白めしと赤めしがある。
・赤めしはパプリカや生姜と炊き込んだもので辛くないし、ケチャップも入ってない
・カレーライスの基本はご飯が200g。サトウのごはんと同じくらい。
・カレーはチキンとビーフがあるけど、はじめてならチキンがオススメ。
ということのようです。
あー、でも寒いんでカレーうどん食べたかったんだけど、チキンがオススメ? と言うと
「大丈夫!カレーうどんもオススメだから。チキンカレーの6倍は温まるから」とのこと。
システムはセルフサービス・先払い。
カレーうどんは少し時間がかかるので、机の上に置かれた2種類の薬膳茶(田七人参茶・しょうかち茶)を飲みながら待ちます。
で、しばらく待つとうどんが完成。「たぶん汗かくからね」とタオルも一緒に渡されました。
「蛤カレーうどん」

壁の説明によると、チキンカレーをベースに蛤のダシと和風ダシを足しているとのことだったのですが、もっとサラサラのスープかと思っていたのですが、かなりドロッとしたスープ。
スープを一口。
あんまり蛤テイストは感じませんが、和風ダシと強いスパイス感というか薬膳感。生姜が効いています。
具としての肉は入っていませんが、繊維になった鶏肉が入っていて、コクがたっぷりです。
葱がたっぷり入っているのも嬉しいです。
うどんそのものはまあ普通ですけどね。
そして3口くらいうどんをすすったあたりから、体中からじわっと汗が出てきます。これは旨いっす。
食べているとカウンターの中から女性店主が、「赤めし(小)を追加注文すると雑炊つくりますよ」とのこと。
ということで、汁を残してカウンターで雑炊をお願いします。

「赤めし(小)」と「生卵」追加です。
これが赤めしに入っている生姜のせいか、より生姜感が強くなっています。うまーい。
最初は卵の白身だけ混ぜながら、途中で黄身を割るとカレー感が薄くなるので、オイルを足して食べるのが店主オススメの食べ方。

辛くないオイルを掛けると、またスパイス感が増します。
これは旨いです。
ちなみに同じカレーを使った「蛤カレー雑炊・そばがきすいとん入り」もかなりオススメだそうです。
次はお店の基本チキンカレーにしようと思っていたら、そばがきも良いなあ。なんて店の人に言ったところ「ビーフは冬季限定だからまずビーフ、次がそばがきにしたらいいわよ」とのこと。
なるほど。アドバイスに従ってみようかな。
店の詳細情報